












ENGINEERED GARMENTS × SEBAGOの第二弾
ENGINEERED GARMENTS とアメリカの老舗シューズメーカー SEBAGOのコラボレーションモデルです。
ネイティブ・アメリカンのハンドメイドモカシンブーツをルーツとする伝統的なモデルをベースに、よりドレスライクに洗練されたのイメージで制作されています。
シンプルなアッパーにメタルのリングがアクセントとなったデザインです。
ソールはVIBRAM社のクッションソールを装着。
光沢のあるレプタイル(爬虫類)の型押しレザーが、コーデを締めてくれます。
*SEBAGO(セバゴ))
1946年にアメリカ・ニューイングランド地方で誕生した老舗シューズメーカー。 特にハンドメイドのローファーや、 デッキシューズ、 ボートモカシンが高い評価を受け、 1970年代以降は世界的なメーカーとして広く知られるようになりました。
Engineered Garments / エンジニアド ガーメンツ
1999年、NYでスタート。NEPENTHES AMERICA INC.代表の鈴木大器がデザイナーを務める。クラシックテーラリング、スポーツウェア、ワークウェア、アウトドアウェア、ミリタリーユニフォームなどを基軸に、自身の概念と感性、創造性による服作りを実現しており、2004年イタリア・フィレンツェにて開催される合同展示会「PITTI UOMO」に出展以降評価を高め、世界各国で取り扱われている。2008年にはCFDAベストニューメンズウェアデザイナー賞を受賞。日本人初のCFDAメンバーとしてエントリーされている。また現在では、自身のコレクションに加え、各メーカーと制作するコラボレーションアイテムも毎シーズン話題を呼んでいます。