フードとスタンドカラーの2WAYで活躍
「トロワ」はピレネックスでかつて展開していた「ランス」をベースに、より現代的なパターンでブラッシュアップさせたモデルです。
日本の気候に合わせたダウン量に調整することでロングシーズンでの着用が可能です。フロントは上下から開閉ができるダブルジップ仕様によりスタイリングの幅を持たせており、ピレネックスのロゴが刻印されたラージサイズのメタルドットボタンがデザインのポイントとなっています。
フロントポケットはフラップポケットに加え、サイドにも独立したジップ付きポケットがあり、肌触りの良いフリースライニングを用いることでハンドウォームとしても役立ちます。
ピレネックス/PYRENEX
ピレネックス社は南西フランスのピレネー山脈の麓、サン・セベ(Saint-Sever)に、羽毛を加工する会社として創業しました。ピレネックス社は当初、食用として処理された鳥の羽毛を用いて、ダウンの加工販売、掛け布団や枕など寝具類の生産を行っていました。1960年代以降、羽毛生産や家庭用寝具の生産を続けながら、シュラフなどのアウトドア製品を作り始めます。それは登山家やアウトドアフリークの間で評判となり、それをきっかけにアウトドアやウィンタースポーツで使用できるジャケットなど、アパレル製品の生産へとシフトしていきます。1980年代に入ると、それまでアウトドアユーザーの間で使われていたダウンジャケットがカジュアルウェアとして街でも着られるようになります。パリの直営店や百貨店にコーナーを展開する、フランスを代表するダウンブランドに発展したピレネックスは、現在も独自のノウハウで高水準のダウンを生産しつつ新しい技術を取り入れ、ダウン製品を生産しつづけています。

