杢調のヘリンボーン
定番商品リバリーコートのステンカラー。
1つ釦が特徴で、ラフに羽織っていただけるコートです。
初期に製作したものより着丈を10cm長くして、バランスの取りやすい丈に仕上げています。
袖丈は、基本的に袖を2,3回捲って着て頂く長さに仕上げています。
最低限の必要なステッチのみで縫製しており、1枚の生地を羽織ったような仕上がりにしています。
和の服、直線で切り取ったパーツを縫い合わせた平面構成を意識した商品です。
生地はタテ糸に1/25番手のリネン、ヨコ糸に1/14番手のシェットランドウールとリネンの混紡糸を使用し、ざっくりとしながらも柔らかくナチュラルな風合いのヘリンボーン生地に仕上げました。
表情豊かなウール+リネン素材のこちらは羽織るだけで雰囲気抜群です。
size2で155〜175センチ
size4で165〜185センチぐらいを想定して制作していますが、最近は女性の方でsize4を着られる方も多いです。
女性男性ともにどちらのサイズでも着用できると思います。
MUYA / ムヤ
何にも属さない水のようなもの
着る人のスタイルで変化し姿や表情を変えるもの
Quiet like a water
It takes shape and expression with its environment
デザイナーはかつてこんなことも言ってました。
「最近、地元の中華料理屋のメニューを見ながら、僕は中華料理屋にある白ごはんのような服を作りたいと思いました。
焼きめしやラーメンや餃子のような人気のある食べ物ではなく、そこにある中華料理の何かになるのではなく、
それらには属してはないが、必ずそこにあるものでいること。
MUYAの商品は特徴もなく平凡な商品です。何かに属したり、なにかになろうとするのでなく、他のなにものでもないがそこにあるもの。」
飾り気がなくとても素敵なメッセージだと思います。
感じるままに洋服と向き合う感じなのかな、という印象を受けるのですが
実際デザイナーと話してみるとすごくしっかりと芯の通った男気あふれるタイプです。
伝えたいものがしっかりあるからこそ表現できる「何にも属さない水のようなもの」
洋服は作る人の姿が映し出されます。
2014年設立、都会の喧騒から遠く離れた自然豊かな町、地元である和歌山県・白浜町にアトリエ兼撮影スタジオを持ち、
服作りと写真撮影、デザイン製作を日々の活動とするブランドです。
MUYAのシャツたちはアトリエにて1枚1枚洗いをかけて天日乾燥しています。

