![](https://www.m-a-p-s.jp/pic-labo/BS_MKC_1.jpg)
![](https://www.m-a-p-s.jp/pic-labo/BS_MKC_2.jpg)
![](https://www.m-a-p-s.jp/pic-labo/BS_MKC_3.jpg)
![](https://www.m-a-p-s.jp/pic-labo/BS_MKC_4.jpg)
![](https://www.m-a-p-s.jp/pic-labo/BS_MKC_5.jpg)
![](https://www.m-a-p-s.jp/pic-labo/BS_MKC_6.jpg)
![](https://www.m-a-p-s.jp/pic-labo/BS_MKC_7.jpg)
![](https://www.m-a-p-s.jp/pic-labo/BS_MKC_8.jpg)
![](https://www.m-a-p-s.jp/pic-labo/BS_MKC_9.jpg)
![](https://www.m-a-p-s.jp/pic-labo/BS_MKC_10.jpg)
![](https://www.m-a-p-s.jp/pic-labo/BS_MKC_11.jpg)
![](https://www.m-a-p-s.jp/pic-labo/BS_MKC_12.jpg)
![](https://www.m-a-p-s.jp/pic-labo/BS_MKC_13.jpg)
![](https://www.m-a-p-s.jp/pic-labo/BS_MKC_14.jpg)
![](https://www.m-a-p-s.jp/pic-labo/BS_MKC_15.jpg)
現代に再現するアメリカントラッドのパンツ
日本製でアメリカントラッドを作り上げる「BARSTORMER」から拘りのチノパンが登場です。 マッカーサー2では後に士官達に採用された生地、糸を2本どりにしたウェポンという素材を使用。 日本でもできるところが少なく、いまでは幻の技術となってしまった"コールドマーセ"(樹脂を-16°cで凍らせながら浸透させる技術)を復活させました。 これによりフラットで美しい表面ができ、パリッとした質感は士官の地位をより上級へと促しました。 ビンテージ質なカーキの色目、シルエットもやや太めにテーパードさせました。 フラップ付きコインポケットなどクラシカルなディテール満載。 現在だからこそ、また穿いていただきたい一本です。
BARNSTORMER / バーンストーマー
バーンストーマーの前身は1977年に創業。
アメリカ製と同じ表情を、日本で作り上げることに主軸をおいたカジュアルメーカーとして誕生しました。アメリカ製と同じ縫製、同じ風合いの生地に拘って作り上げたパンツは80年代90年代に火がつき、日本初の本格的な国産トラッドメーカーとして人気を集めました。
世の中は少しだけ変わったが、想いは少しも変わらない
バーンストーマーが当時のアメリカを、再び日本で復活させる──
モデル183cm 78kg サイズ「XL」を着用しております。