価格:24,200円(税込)
FOUNDOUR定番のレギュラーカラーシャツは、アメリカ老舗ブランドのシャツをベースに、肩や身幅にゆとりを持たせ、今のバランスで着やすいリラックスフィットに再構築しました。
胸ポケットはあえて省き、要素を削ぎ落とすことで、シャツそのもののフォルムをより素直に感じられるデザインに。1枚で着てもすっきりと見え、ジャケットやアウターのインナーとしても自然に収まります。
特徴的なのは、繊細な縫製と製品洗いによって生まれる立体的な表情です。細かな運針による端正なステッチワークはそのままに、縫い糸をやや太く設定。洗いをかけることで縫い目にしっかりとパッカリングが現れ、新品でありながら、少し着込んだような奥行きのある風合いに仕上げています。
素材には、洗いざらしのままでも自然に様になるブロード生地を採用。アイロンを効かせて整えて着るのはもちろん、ラフに洗ってそのまま袖を通しても、生地の表情がスタイリングに馴染みます。着用と洗濯を重ねることで、さらに自分らしい風合いへと育っていくのも魅力です。
着丈は、タックインとタックアウトのどちらにも対応できるバランスに設定。裾を出せば力の抜けたカジュアルな印象に、パンツへ入れれば自然なブラウジングが生まれ、少し端正なスタイルにも合わせられます。
デニムやチノには気軽に、スラックスには少し品よく。着方を決めすぎず、その日の気分やスタイルに合わせて自然に使える、ワードローブのスタメンとして長く付き合えるレギュラーカラーシャツです。
ファウンダ/FOUNDOUR長年、ファッションバイヤーとして活躍をしてきた金子恵治が、ヴィンテージディレクターの河田新平と共に、「FOUNDOUR(ファウンダ)」をスタートします。アーカイブからいま気になるアイテムをピックアップし、そこから服づくりのアイデアを膨らませ、パタンナーや工場といった最高のチームと共に形にする。「FOUND=探し出す」、「OUR=チーム」という言葉を組み合わせた造語がブランド名の由来です。
FOUNDOURがつくるのは、単なるヴィンテージのレプリカではありません。金子の言葉を借りるとすれば「スタイリングの物語を発見する服」を目指します。
日々上質な服に囲まれる中で、いつの間にか自身の中で王道が生まれ、スタイリングに対するアイデアが凝り固まってしまったと金子は話します。だけど、ファッションの楽しさは、目的も由来も異なる服を組み合わせ、そこに自分なりのストーリーを紡ぎ出すところにあるはずです。そうした原点に立ち返り、ヴィンテージやメゾンブランドといったいい服にも合わせられる“はずし”となる服をつくります。
たとえば、一見すると普通のブロード地のシャツでも、パターンやディテール、縫製に理由を与えることによって、遜色なくいい服と合わせられ、それぞれが引き立て役になることもあるはずです。
バイヤーとして培ってきた審美眼を活かして“いま着たい服”を探し出し、アイテムの文脈を掘り下げ、そこに服づくりの理由を見出す。そして、ファッションの楽しさを再発見できる形で提案します。
